1月10日のブログで書いた色鉛筆を使用しての読書を難解と言われている柄谷行人さんの哲学書「隠喩としての建築」でやってみた。 12色の色鉛筆は持ち替えるのに時間がかかるため、4色ボールペンとマーカーを使用した。 以下は自分が気になってマーカーで塗っ…
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