2020.01.25  KRANTZ CARLOCK LEFEBVREトリオのライブ観てきました

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 Wayne Krantzのアルバムは全く聴いたことなくて「速弾きのイケイケフュージョンバンドかなあ」と思って聴きに行ったら全然違ってました(笑)
 ギターの音色はかなり歪んでてドラムもヘビメタかと思うくらい手数多くて重いリズム。ステージ前に彼のエフェクター見てたらオクターバーとか並んでてヘビメタのバンドスラッシュか?みたいでもう音色はヘビメタ。なのにリズムは変拍子?と思うほど崩れてて始めから終わりまでコードは不協和音、ギターソロは無いけど時々デタラメ?と思われる手癖たっぷりの速弾きが入ったりと今まで聴いたことのないサウンドに始めからノックアウト。気づくと前の席の博士過程の理工系学生のお兄ちゃんと一緒にヘッドバンギングしてました(笑)
 崩れたダーティーな音楽だけど言うなればゴミからLEGOよりすごいお城作っちゃったみたいなそんな感じです。ただ誤解を避けるために言っときますが彼の昔のアルバムでは綺麗なコードワークも整ったリズムの上のメロディアスな早弾きももちろんできる人です。出来たうえで崩す。絵画で言ったらただ子供が目茶苦茶な絵を描いたんでなくどんな絵でも描けるピカソのような画家があえて抽象的な絵を描く感じ。そして彼の音楽を聴いた後ではニルヴァーナでさえ整いすぎてて面白くないと感じてしまうくらいの破壊感、衝撃感あります。
 しばらくはAmazonで彼のアルバム聴きながら心の中でヘッドバンギング続きそうです。(笑)

2020.01.07 お酒の効用について

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 僕が40代の頃一緒に街散歩する先輩がいて彼はよく公園や川べりでコンビニで買った缶チューハイを飲んでた。僕は昼間から黄昏れてる彼が嫌でだが断れずに一緒に飲んでた。
 彼の歳になって彼がお酒を欲した気持ちがわかる。仕事でささくれ立った神経をリラックスさせるためにお酒は必要だし頭をクールダウンさせてまた翌日仕事に全力で向かえるのだ。
 正月休み僕は昼前から缶チューハイを飲んでた。そして眠くなるとそのまま寝ていた。ところが仕事始めの日、僕は気負いなしに仕事をトップスピードでこなせた。物書きも湧き出すようにコトバが出てきた。
 月曜日だけ120%のトップスピード、その後100,80,60,40と疲れてきて土日は0%で死んでるのと土日40%でクールダウンし平日80%でコンスタントに走り抜けるのとどちらがアウトプット多いだろうか?答は前者は計400% 後者は480%だ。
 トップスピードではそう長いこと走り続けられない。年取るとなおさら。だから僕は平日コンスタントに結果出せるよう酎ハイ飲んでクールダウンします。(笑)

2020.01.06 現状からの脱却目指して

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名曲「打破」収録の仲井戸麗市ファーストアルバム

 数年くらい前から東京での生活や会社、仕事に限界を感じてしまい低い天井に頭を押さえ付けられてる感じでした。手がかりを求めて本を読んだり新聞を読んだり行ったことのないところへ小旅行してみたり嫌われるの覚悟で言いたい放題言ってみたりいろいろ試みました。
 結果わかったのは自分なりのやり方を探すには本や他人の言動は何も参考にならないしむしろ参考にすればするほど迷ってしまうということ。唯一参考になったのは好きな歌手の歌詞と体を動かすことでした。新聞は最近読むのをやめました。役に立つけどそれに影響されて自分らしさが損なわれる気がしたからです。本も自分なりのチョイスで集めて来たのだけれど最近本棚を見る度に限界を感じざるを得ません。本の系統を変えるか違う種類のメディアを探し当てないとという気がします。六本木の青山ブックセンターは普通の本屋と違いそれはそれでいいのですがあれも偏りを感じてしまいます。
 自然の中を散策してたり地元のNPOの人たちや子供達という普段は接しない人たちからすごく刺激を受けます。一度自分を取り巻く本や音楽、持ち物を全て捨ててゼロからやり直したい気もするけど勤め人の身としてはリスクもあるし自分が辛くなるだけでしょう。
 今日改めて自分の部屋を見渡して見たんですが本も楽器もPCなどのIT機器も自分が本当に求めるものとは違う気がしました。
 書くこと、撮ること、作曲し歌い演奏すること。が僕のしたいことでありそれにはパソコンもギターもカメラも必要ないかなと。つまりスマホ一台で事足りるのではないかと。
 新年そうそう僕は曲がり角に来ているのかもしれません。

2020.01.06 仕事始め

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今年の正月は長いこと朝寝坊の毎日だったので今朝は寝坊するのではと心配だった。
 実際は5時頃目が覚めてそれからまた横になって5時20分の目覚ましがなかなか鳴らないなあと思い時計を見たら5時15分だった。良かったあ、寝坊せずに済んだ。(笑)
 ゆっくり朝の支度をし怖れていた電車の混雑も普段と変わらず座れた。会社の仕事も気負ってはいなかったがいろんな人にメール書いたり電話したりエネルギッシュに仕事できた。
 今年から会社では大人し目にしようと思ってたけどそれはできずいつものやんちゃぶり(笑)。やはり自分の信念は貫いてそれでダメならいいやというスタンスも変わりそうにないし会社以外に活躍の場を求めたいという気持ちも変わりはなくむしろ強くなる一方。
 さてどうなることやら2020年。アクセル踏み込んで行きたいです。

2020年1月2日 Youtubeチャネル開設のお知らせ

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 明けましておめでとうございます。

 今年の目標である発信に向かいYoutubeチャネルを開設しました。

https://www.youtube.com/channel/UCfu73nCS-ceuqvwKxIF8gng?view_as=subscriber

 まだコンテンツは少しですが徐々に増やす予定です。

 短めの尺なのでお時間あるときに見てやってくださいませ。

2019年12月28日 山田詠美の短編にヤラれました

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 まだ20代の頃買った恋愛短編集「贅沢な恋愛」 その頃の人気作家8人の短編が並んでて山川健一とかは読んだんだけど山田詠美さんの「雨の化石」という短編は読んでなくて先日読んだらこれがすごく胸に突き刺さった。
 雨宿りをしてる見知らぬ者同士、若い男の子が人妻と会話して彼女が泣いてしまい思わずキスしてしまうところから二人は恋仲になるんだけど他の短編が小道具的にブランド物を使ってるのとは正反対に一切そういう人工物が出てこなく出てくるのは雨に光る蜘蛛の巣とか自然のもののみ。恋愛感情を表す言葉もストレートで簡単で詠美さんの純粋さを感じる。

 山田詠美は黒人との恋愛というイメージがあったけどこの短編は日本人だし澄んだ水を飲んでる感じがしてとても心地よかったです。

2019.12.22 ブラピはやはりカッコイイ(Once upon a time in Holleywood)

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    今年の秋は芸大の学園祭、そして紅葉を見に行きそして映画にハマった。東宝のカードを作ると1900円のところを火曜なら1400円で見れると知りすかさずカード作って毎週見てた。
 その中でも3本目に見たワンスアポンアタイ厶が面白くまたブラピが男らしく冷静で強くてかっこよかった。
 対するレオ様は若干情けなく中年で台詞覚えが悪くなり楽屋でモノに当たり散らし「お前はもう決して酒を飲むな。わかったな!」と言ったそばからスキットルをジーパンから取り出すと飲んでしまいそれに気づいてまた当たり散らすという、、、ような役回りなんだけどブラピ様はレオ様の付き人役でありながら冷静でケンカ強くてカッコイイ大人の男。
 印象的なシーンがある。ヒッピー村に一人で乗り込んだ彼はヒッピーの男に車のタイヤをパンクさせられる。やばい!と観客はドキドキするがそこは冷静な彼、スペアタイヤをトランクから出して一言「お前がパンクさせたんだろう?」と。ニヤニヤするヒッピー。するとブラピ有無を言わさずヒッピーを2、3発ぶん殴る。バーンバーンと。この殴り方が半端じゃないのでR12なんだろうなあというくらいの激しさ。ヒッピー君は慌ててしまいすごすごとタイヤを直しはじめる。
 自分のケツは自分で拭け!という大人の男のケジメ。しびれました。会社で気に入らない奴は「バーン」だとこの調子で息巻いたら引かれましたけど(笑)
 いやあ中年になっても頑張る二人に勇気付けられましたよ。ぜひ中年になり元気なくなってる方に見てほしい映画です。