2014年8月9日 シャープペンの芯が進化していた
秋に受ける試験は論述があって手書きで2時間に3000字も書く。腕が痛くなっても書けるトレーニングを兼ねて週末原稿用紙と戦っているのだが原稿用紙とシャープペンの芯が切れたので近くのスーパーに買いに行った。
100円ショップで買えばいいやと思ったがちゃんとした所で買って良かったです。
なぜって0.5mm HB黒色のシャープ芯だけで実に10種類もあったから。
それまで使っていたのは相当古いもので度々ポキポキ折れる。そこで折れにくいものを選ぶことにした。で結局「ギガ強芯」と書かれているぺんてるのアインシュタインにした。SOFT、普通、HARDと3種類あって何の違いか悩んだがたぶん書味だろうと判断し普通のを買った。帰宅して調べてみるとアインシュタインは折れにくさは一番だが書味が独特とか。
どのシャープペンシルの替芯を選ぶと良いでしょうか - Yahoo!知恵袋
実際に書いてみると確かに一度もポキンと折れないし、片側だけが減ることも少ない。素晴らしいじゃないか。こんなに進歩していたなんて!
書き味は最初少し硬いなあと感じだが慣れるとなんでもない。これで試験もポキっと折れないでうまく行くといいんだけどなあ。(笑)